草加のカイロプラクティック 施術院かためぐり

2014/10/17

☆12月の食材 (冬) ☆野菜編☆

冬の食材☆野菜編☆<水菜 こまつな 白菜>

水菜

<成分>カテロン ビタミンC カルシウム マグネシウム 鉄 リン

<効能>粘膜を強化 皮膚 肌荒れ 風邪 のど 肺 髪 視力

小松菜

<成分>ビタミンC E カロテン カルシウム 鉄 ジアスターゼ

<効能>ガン予防 動脈硬化 抗酸化 風邪 髪 視力 粘膜 骨粗鬆症

白菜

<成分>ビタミンC カリウム 食物繊維 カルシウム

<効能>便秘解消 ガン予防 風邪 便秘 美肌 むくみ

☆野菜の潤いで 体の内から乾燥を防ぎましょう☆

2014/10/16

★知恵袋★

★知恵袋★ 味噌 <大豆+微生物=栄養効果大!>

歴史:鎌倉時代からある発酵食品

(特徴) 寒い地域=塩 暖かい地域=甘い

(選び方) 天然表示 (大豆の遺伝子組み換えなし)

塩 麹 表示の品目の少ないもの (保存料 香料のないもの)

白味噌 (甘) ・・・・キャベツ 青菜 白身魚など 食材の甘みを引き立てるのによい

赤味噌 (辛) ・・・・貝類 豚 など 味の強い食材に負けない

あわせ味噌・・・癖がなく、飲むお味噌汁としてよい

<成分> たんぱく質 ビタミンB12 E 酵素 食物繊維 イソフラボン コリン レシチン

<効能>コレステロール 血管 造血 骨粗鬆症 がん 痴呆 抗酸化 肩こり

・お味噌汁の回数の多い人ほど がん (胃・乳) の死亡率は、低くなる

・放射能汚染から身を守る

・1日2回以上は、お味噌汁を飲んで健康な体を作りましょう!

the hand that rocks the cradle rules the world

ゆりかごを揺らす手は世界を動かす

☆毎日料理を作ることは、未来の大きなことにつながっています。Fight! ☆

2014/10/12

★飲み物編★

飲み物編<体を温めるor冷やす

☆ポイント☆

★色:濃い () ・薄い () ★産地:寒冷 () ・温暖 () ★発酵:有 () ・無 ()

温める飲み物♪

紅茶 プーアル茶 ウーロン茶 玄米茶 ほうじ茶

タンポポ茶 ごぼう茶 ココア 黒豆茶 ごぼう茶

日本酒 赤ワイン 紹興酒

 

冷やす飲み物♪

コーラ コーヒー 煎茶 抹茶 豆乳 麦茶

南国系フルーツジュース (バナナ マンゴー パイナップルなど)

ビール ウイスキー ブランデー 白ワイン

 

飲み物=嗜好品

お茶・お酒には、それぞれの効能がありますので、飲みすぎないことが大切!

量や頻度を考えて ほっとする お茶のひと時を♪

 

 

 

 

2014/10/11

11月の食材☆組み合わせ編☆

秋の食材☆組み合わせ編☆ <風邪対策★温かいスープ編>

☆風邪対策☆

「梨のはちみつ煮」 梨をはちみつで煮たものをミキサーでつぶして飲みましょう!

風邪<のどの痛み ヒリヒリ 痰など>

「レンコンとしょうがの絞り汁」皮つきのまま すりおろし、絞った汁を飲みましょう!

風邪<熱 咳 鼻づまり のどの炎症>

 

その他 風邪を引いてしまった時に

☆よい食材☆

大根 かぶ りんご ネギ類 葛 (くず) 梅 にら 煎り玄米 しそ

☆避けるべき食材☆

夏野菜 (トマト きゅうり など) スイカ 柿 刺身 麦茶 緑茶

 

☆温かいスープ☆

「さばとブロッコリーのスープ」

お肉の変わりにさばをいれ、たまねぎ にんじん トマト とお好みの野菜をいれ、

仕上げにブロッコリーを 唐辛子でちょっと ピリ辛にしても、おいしいですよ♪

EPA+DHA+βカロテン&ビタミンC=動脈硬化・脳血栓 ボケ防止

 

★食材の組み合わせで、さらに健康チカラUP 病Bye-Bye★

 

2014/10/11

11月の食材☆くだもの編☆

秋の食材☆くだもの編☆ <梨 キウイ ざくろ

梨 (旬:和ナシ9月、 洋ナシ9~10月)

<成分>ショ糖 果糖 カリウム 鉄 アミノ酸 (アスパラギン酸) 消化酵素

<効能>疲労回復 咳 痰 のどの痛み 消化不良 二日酔い

キウイ (国産 冬~春)

<成分>ビタミンんC ポリフェノール 消化酵素 食物繊維 カリウム カルシウム 鉄

<効能> 美肌効果 風邪 便秘 整腸作用 がん 動脈硬化 高血圧 疲労回復 抗ストレス

ざくろ

<成分>ビタミンB1 B2 C ポリフェノール カリウム

<効能> 美肌 アンチエイジング 免疫 更年期 (のぼせ ほてり 動悸 イライラ 不眠など) 抗酸化 骨粗鬆症

☆果物=美♪ 女子力アップ♪ で 素敵な秋を☆