草加のカイロプラクティック 施術院かためぐり

2014/09/22

10月の食材☆お魚編 

秋の食材☆お魚編 さんま かつお さけ>

さんま

<成分> たんぱく質 必須アミノ酸 EPA DHA

<効能>高血圧予防、ボケ予防、動脈硬化予防、貧血予防、老化予防、がん予防

かつお

<成分>たんぱく質 ビタミンB群、D、ナイアシン、ミネラル、タウリン

<効能>高血圧予防、ボケ予防、動脈硬化予防、眼精疲労緩和、肝機能強化、疲労回復

さけ

<成分>たんぱく質、EPA、DHA、ビタミンD、E

<効能>高血圧予防、ボケ予防、動脈硬化予防、眼精疲労緩和、老化予防、がん予防

★3大栄養素の1つたんぱく質を季節のお魚から取りましょう★

2014/09/20

☆10月の食材☆野菜編☆

秋の食材☆野菜編 かぶ・にんじんちんげんさい

かぶ

<成分> 実:ビタミンC、カリウム ジアスターゼ

葉:カロテン ビタミンB1 B2 C カルシウム

<効能>ガン 胃潰瘍 胃炎 便秘 風邪 腹痛 骨粗鬆症

にんじん

<成分>カロテン ビタミンC カリウム カルシウム

<効能>風邪 血圧 視力 乾燥肌 貧血 冷え 便秘 美肌 むくみ

ちんげんさい

<成分>カロテン ビタミンC E カルシウム 鉄

<効能>抗酸化 ガン 生活習慣病

時季の野菜を使って 食卓にさまざまな色を 明るい健康人生を!

2014/09/20

☆10月の食材 (秋) ☆野菜編☆きのこ類☆

☆秋の食材☆きのこ類☆ えのき・しめじ・なめこ>

えのき

<成分> ビタミンB1、B2、D、エルゴステロール、ナイアシン、カリウム、食物繊維繊維

<効能>発ガン防止効果、ガン予防効果、制ガン効果、抗酸化作用

しめじ

<成分>ビタミンB1、B2、D、エルゴステロール、ナイアシン、カリウム、食物繊維

<効能>コレステロールの上昇抑制、抗がん作用、肥満予防、整腸作用、骨の強化補助

なめこ

<成分>ビタミンB1、B2、ナイアシン、カリウム、ムチン、食物

<効能>胃炎や胃潰瘍を予防、消化吸収促進、最も血流改善効果が高い、便秘解消

きのこの甘みで、糖分カット!免疫力アップの効果で風邪対策!

2014/09/16

☆9月の食材 (秋) ☆野菜編☆いも類☆

9月の食材 (秋) ☆いも類 ぼちゃ・ 里いも・ さつまいも>

かぼちゃ

<成分>

カテロン・カリウム・ビタミンC・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンE・カルシウム・鉄・食物繊維

<効能> 粘膜を強化し、風邪を予防する

里いも

<成分> でんぷん・たんぱく質・ビタミンB群・ビタミンC・食物繊維・ガラクタン

<効能> 免疫力を高め、ガン細胞の増殖を抑制、肝臓や腎臓の弱りを防止、老化防止

さつまいも

<成分>でんぷん・ビタミンC・ビタミンE・カリウム・カルシウム・マグネシウム・銅

<効能>便秘解消、夜盲症の予防や視力の低下予防、血中コレステロール減少

季節の食材を使って、楽しく、健康人生を!

2015/03/28

~脳~

<重さ> 男性 1350g~1450g 女性1250g

脳の神経細胞

若いの脳は、神経細胞が大きくなると共に

樹状突起が遠くまで枝を伸ばして、神経回路網が発達し、

20歳になるまで脳の重量は増え続ける

20歳すぎると減少

 

脳神経細胞の数

生まれた時が一番多い 2歳ぐらいまでに7割ぐらいが消える 宇宙

その後は、ほぼ変わらず

=3歳までの影響がとても大切♪

大脳皮質 100億~180億 平均140億

小脳 1000億以上

中枢神経全体 1000億~2000億の間

一般 3% 天才といわれる人 6.7%

脳神経細胞の数に対し、使用量が極わずかだということが分かります。

ということは!

使用量を増やす=可能性は無限

簡単な資料ではありますが、脳が大宇宙といわれる由縁ではないでしょうか。

人の可能性は無限 その可能性は、誰にでも備わっている

 

脳に刺激を与えるとは・・・・

腸内環境を考えた食事

腸内細菌量により、腸と脳はコミュニケーションをとっている (食材 栄養素 良く噛むなど)

考える

見ること 聞くこと 話すこと 覚えること 触れること 感じることで 左脳 右脳が連携して動く

(人・自然と触れ合う また 読書などで 空想の世界を広げるなど)

体を動かす / 使う

体の関節を動かすことで、脳に刺激を与える

(運動というよりも、関節をそれぞれ動かす)

 

もっと もっと 健康に いつまでも、元気で!