10月の食材☆お魚編
秋の食材☆お魚編 <さんま かつお さけ>
さんま
<成分> たんぱく質 必須アミノ酸 EPA DHA
<効能>高血圧予防、ボケ予防、動脈硬化予防、貧血予防、老化予防、がん予防
かつお
<成分>たんぱく質 ビタミンB群、D、ナイアシン、ミネラル、タウリン
<効能>高血圧予防、ボケ予防、動脈硬化予防、眼精疲労緩和、肝機能強化、疲労回復
さけ
<成分>たんぱく質、EPA、DHA、ビタミンD、E
<効能>高血圧予防、ボケ予防、動脈硬化予防、眼精疲労緩和、老化予防、がん予防
★3大栄養素の1つたんぱく質を季節のお魚から取りましょう★
☆10月の食材☆野菜編☆
秋の食材☆野菜編 <かぶ・にんじん・ちんげんさい>
かぶ
<成分> 実:ビタミンC、カリウム ジアスターゼ
葉:カロテン ビタミンB1 B2 C カルシウム
<効能>ガン 胃潰瘍 胃炎 便秘 風邪 腹痛 骨粗鬆症
にんじん
<成分>カロテン ビタミンC カリウム カルシウム
<効能>風邪 血圧 視力 乾燥肌 貧血 冷え 便秘 美肌 むくみ
ちんげんさい
<成分>カロテン ビタミンC E カルシウム 鉄
<効能>抗酸化 ガン 生活習慣病
時季の野菜を使って 食卓にさまざまな色を 明るい健康人生を!
☆10月の食材 (秋) ☆野菜編☆きのこ類☆
☆秋の食材☆きのこ類☆ <えのき・しめじ・なめこ>
えのき
<成分> ビタミンB1、B2、D、エルゴステロール、ナイアシン、カリウム、食物繊維繊維
<効能>発ガン防止効果、ガン予防効果、制ガン効果、抗酸化作用
しめじ
<成分>ビタミンB1、B2、D、エルゴステロール、ナイアシン、カリウム、食物繊維
<効能>コレステロールの上昇抑制、抗がん作用、肥満予防、整腸作用、骨の強化補助
なめこ
<成分>ビタミンB1、B2、ナイアシン、カリウム、ムチン、食物
<効能>胃炎や胃潰瘍を予防、消化吸収促進、最も血流改善効果が高い、便秘解消
きのこの甘みで、糖分カット!免疫力アップの効果で風邪対策!
☆9月の食材 (秋) ☆野菜編☆いも類☆
9月の食材 (秋) ☆いも類 <かぼちゃ・ 里いも・ さつまいも>
かぼちゃ
<成分>
カテロン・カリウム・ビタミンC・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンE・カルシウム・鉄・食物繊維
<効能> 粘膜を強化し、風邪を予防する
里いも
<成分> でんぷん・たんぱく質・ビタミンB群・ビタミンC・食物繊維・ガラクタン
<効能> 免疫力を高め、ガン細胞の増殖を抑制、肝臓や腎臓の弱りを防止、老化防止
さつまいも
<成分>でんぷん・ビタミンC・ビタミンE・カリウム・カルシウム・マグネシウム・銅
<効能>便秘解消、夜盲症の予防や視力の低下予防、血中コレステロール減少
季節の食材を使って、楽しく、健康人生を!
~脳~
<重さ> 男性 1350g~1450g 女性1250g
脳の神経細胞
若いの脳は、神経細胞が大きくなると共に
樹状突起が遠くまで枝を伸ばして、神経回路網が発達し、
20歳になるまで脳の重量は増え続ける
20歳すぎると減少
脳神経細胞の数
その後は、ほぼ変わらず
=3歳までの影響がとても大切♪
大脳皮質 100億~180億 平均140億
小脳 1000億以上
中枢神経全体 1000億~2000億の間
一般 3% 天才といわれる人 6.7%
脳神経細胞の数に対し、使用量が極わずかだということが分かります。
ということは!
使用量を増やす=可能性は無限
簡単な資料ではありますが、脳が大宇宙といわれる由縁ではないでしょうか。
人の可能性は無限 その可能性は、誰にでも備わっている
脳に刺激を与えるとは・・・・
腸内環境を考えた食事
腸内細菌量により、腸と脳はコミュニケーションをとっている (食材 栄養素 良く噛むなど)
考える
見ること 聞くこと 話すこと 覚えること 触れること 感じることで 左脳 右脳が連携して動く
(人・自然と触れ合う また 読書などで 空想の世界を広げるなど)
体を動かす / 使う
体の関節を動かすことで、脳に刺激を与える
(運動というよりも、関節をそれぞれ動かす)
もっと もっと 健康に いつまでも、元気で!