暑さも、厳しくなり、猛暑、酷暑の季節となりました。

あせもや肌荒れする人は、

肌の新陳代謝の悪い人や、汗の質（血液の状態）が悪い人が多いです。

 

「肌の代謝を促す　ビタミンＣを食べましょう！」

 

飲み物から摂取するのは・・・

吸収率が低く、排出するスピードが早いので、あまり期待できません。

 

＜ビタミンＣの多い食材＞

・ピーマン系（緑、赤、黄色→赤がトップ！）

・キャベツ類（芽キャベツ、赤キャベツなど）

・モロヘイヤ

・柑橘系（ゆず、れもん、オレンジ、はっさくなど）

・ベリー系（イチゴ、ラズベリー、ブルーベリー）

 

ビタミンＣは、単体では、吸収も悪く、体内で働きません。

 

＜組み合わせると良いもの＞

青菜類／海藻・魚介／豆・木の実系／植物性脂／米ヌカ

 

特に、朝、昼（お日様が出ている間）にビタミンＣ食材を摂りましょう！

 

★夜、果物を切っておくと、ビタミンＣが増えます。

（切られた果物が、修復しようと、ビタミンＣを増やすからです）

 

MOTTOきれいに！暑さ対策！

夏季休暇

★2016年8月22日（月）～24日（水）★の期間

ゴルフ練習場の保守点検により、館内休業となりますので、

お盆期間は、通常 営業させて頂きます。

 

7月末～8月は、夏休みで、学生さんの予約が増えるため、

込み合うことが 予想されます。

電話、ネット予約等、お早めにご予約くださいませ。

 

蒸し暑いけど、冷房はつけたくない、でも汗が・・・

体調によって、人によって、暑さ、寒さの感じ方が違います。

寝ている環境によって、

朝だるい、疲れがとれない、すっきりしない　体が動かない　など

　

　　　　・・・・・　悪　循　環　・・・・・・

 

＊横になって、頭と心臓の高さが同じですか？

＊肩が枕にのっていませんか？

＊横になった時、腰とかかとの高さは同じになっていますか？

＊体が沈む箇所がありませんか？熱がこもっていませんか？

 

「寝心地がよい、肌触り、体によい、寝返り促進、姿勢を整える」

成人病予防協会推奨　寝具

取り扱いしております。

厳しい夏を乗り切るために

しっかり睡眠、スッキリ朝　のリズムづくり

 

　　　～～～～～～　夏の注文受付中　～～～～～

 

MOTTO健康に！

 

夏風邪は、なかなか治らない！

 

＊期間　5月～8月

 

＊ウイルスの種類（主なもの）

・アデノウィルス・・・喉　粘膜

・エコーウィルス・・・発疹　熱

・エンテロウィルス・・・腸　呼吸器

・コクサッキーウィルス・・・口内

 

＊症状

微熱　咳　痰　喉の痛み　頭痛　腹痛　筋肉の痛み　など

 

＊治りが遅い原因

・冬と違って、ウイルスが複数関わっている

・ウィルスの繁殖に適した環境＜高温多湿＞

・冷房と外気の差があり、自律神経が乱れやすい

・食材、飲み物など、体を冷やすものが多い

・外気温が高いため、体温調整機能が難しくなる

 

＊治癒力アップ食材＜殺菌　抗菌　免疫アップ系＞

・梅干し　1日2～3粒

・生姜

・長ネギ

・みそ、しょうゆ、塩

・オクラ　長いも

・甘酒

・リンゴ

 

＊悪化させるもの

肉類、脂もの、動物性食材、乳製品、刺身、

砂糖、果物、お菓子、ジュース系、スポーツドリンク

 

夏の風邪は、外の環境、ウィルスの組み合わせなどで、時間が、かかってしまいます。

なかなか治らないとあせってしまいますが、

ゆっくり治そうと開き直りましょう！

 

また、風邪を引かないように、治癒力アップ食材を食べ予防しましょう。

生活の中で、換気、入浴（湯船につかる）、睡眠時間を長くとる、

食べ過ぎないこと

　⇓

適度に　食事量を抜く、腹6分目の食事にするのも、予防につながります。

　

MOTTO健康になりましょう！

蚊に刺される子　刺されない子

血液型でも、家系でもありません。

蚊の性質、好むものを知れば、刺されないよう、予防ができますよ。

 

虫が嫌う匂いは、香のある野菜です。いわゆる香草、ハーブです。

玄関にハーブを植えたり

和香草（三つ葉、ゆず、わさび、生姜、ネギなど）食べる

 

また、酸性の血液を好むので、

体の中に入ると酸性になる食材、動物性食材や砂糖など、甘いものなど

よく刺される人は、避けましょう。

 

詳しくは　草加市子育て応援　ぼっくる　コラムに掲載

（下記　ぼっくるん　クリック！）

 

ぼっくるん

 

「刺されたら」ではなく、「刺されないように」が大切！

 

MOTTO健康に！