骨盤のケアは、産後にはできない。。。。

産後は、育児に追われ、

なかなか　骨盤のケア、体のケアができないのが

世の中のママさんたちの現状です。

 

骨盤のケアは、妊娠中にしましょう♪

 

骨盤がゆがむと、

赤ちゃんの居心地が悪くなる

⇒母子ともに姿勢が悪くなる

⇒発育、成長障害の危険性も

 

当院の施術は、全て手で行います。

出産前日まで出来る安心で安全な技術です。

また食事の指導もしますので、

産後に髪が抜ける、肌がぼろぼろになる　など　ありません。

 

また　生まれた赤ちゃんの肌は、桜色で、とってもきれいです。

 

先生　「翌日　生まれちゃいました。」

「アトピーの子になりませんでした。」

「髪が抜けず、翌日食事もでき、歩けました。」

「足がむくまず　楽でした。」

など、うれしい声でいっぱいです。

 

全ての女性のために

 

MOTTOきれいに！美しく！

 

健康講座の依頼　少し先ですが、９月　三郷市にて、

スポーツをしている小学生対象！

今の子どもたちの体では、

スポーツ＝健康　ではなく、

スポーツによる負担が大きく骨折の原因に！

★疲労骨折★

 

食がそのまま体に反映します。

どんな食事をとってるか。

何を取るべきか？

体の動きや、状態と食について　お話ししたいと思います。

 

MOTTO健康講座！

 

＜疑問＞

★病院に行って

「原因はよく分からない」と言われ、薬をもらってきた、おばあちゃん。

 

分からないのに　何の薬なのでしょうか？

何のために飲むのでしょうか？

 

★妊婦さんが風邪を引いても

「赤ちゃんのために、薬は飲みたくない」　この願いは・・・・

 

★年輩の方が、

毎日　ごはんのように　「この薬を飲まないと」と飲んでいる。

 

飲んだら、何がよくなるんですか？

どのくらい飲むと、体がよくなるんですか？

 

 

＊本当にその薬を飲む必要があるのでしょうか？

＊いつまで、飲むと、何がよくなるのか？

 

去年より、今が、健康になっていますか？

 

MOTTO健康に！

 

★花粉症の症例記載文献＜花粉症の歴史＞

紀元前130～200年：ローマ帝国時代

紀元前100年：中国

西暦1000　アラビア

1565年イタリア　バラの匂いで

1819年イギリス　イネ科の花粉により

 

★世界の３大花粉

・イギリス　イネ科

・アメリカ　ブタクサ

・日本　　スギ　（国民の６人に１人が花粉症）

＊後進国より先進国に多い＜化学物質が原因？＞

 

ちなみに　猿　犬　猫も　花粉症になる

 

・脂もの　甘いもの　辛いものを抜く

・体を温める

・水分を取りすぎない

・加工品、食品添加物を避ける

・濃い色の野菜　海の幸を食べる

 

花粉に負けない体に！薬に頼らない体に！

 

MOTTO健康に！

 

おやつに何をあげていますか？

おやつとは・・・。

こどもの胃袋は、小さく、

食べ物を十分に入れることができないので、

朝昼に食べられなかった栄養素を補うためにおやつを与えます。

 

例えば、

朝、ごはん主食をあまり食べなかった。

１０時にじゃこと小松菜を混ぜたおにぎりを与える

 

昼、主食も副菜も食べられた　お味噌汁はあまり飲まなかった

１５時に水分とビタミンを補うために　りんごを与える

 

お菓子を与えるのがおやつではありません。

 

化学物質の多いお菓子を与えると

味覚障害　骨折　脳障害　腸障害　免疫力低下の原因になります。

 

全国都道府県で、小学生対象の研究調査で、

・朝、昼、夜の決まった時間に食事をとらない子

・ジャンクフード、ウインナー、ポテトなど買って食べる子

・お菓子や、アイス、チョコレートなど食べる子

が骨折やケガが多いという結果になっていました。

 

子供の健康を守るのは、大人です。

正しい食を教えて、健康にさせるのも　大人の役目です。

おやつといって毒を与え、

体を悪くさせ、

病院に行って劇薬という扱いの薬をもらう。

 

悪循環を断ち切りましょう！

 

MOTTO健康に！