５月のゴールデンウイークは

カレンダー通り

３（火）、4（水）、5（木）　　３日間お休みさせて頂きます。

 

その他の予約状況は、

インターネット katamegury.com

もしくは、

お電話、下記にてお問合せくださいませ。

TEL　090-9319-0311

 

昔に比べると、成長痛とは別に

体の痛みを訴える子が多くなりました。

 

★運動量に対して、必要な栄養素が取られていない

・食事の後に、脚がつる

・貧血気味

・便秘がち

・生理がこない

・朝、食欲がない

・飲み物をガブガブ飲む

 

★運動する動きに対して、関節の動きが少ない（可動域不足）

・関節の動きは、即筋肉の動きにつながります。

体の動きが悪いのに、無理に動かしているとバチっと切れたり傷ついたりしていまします。

 

それが痛みになります。

子供でも、

肩こり　腰痛　足首痛み　シンスプリント　オスグットなど

さまざまな病名がついてしまうほどです。

 

子供は「風の子」と言われていましたが、

今は、そのような体の子が非常に少ないです。

スポーツ選手は　食　体のメンテナンスをしっかり行います。

スポーツ選手を目指す場合、ケガ、病気を、最も避けなければなりません。

 

本来、体を鍛えるはずのスポーツで、

　　　逆に、体を壊してしまっているお子さんが多いです。

 

 

当院では、

食事内容、体の関節　筋肉の動き、バランスを改善していますので、

 

☆関東大会で優勝した！

☆選手に選ばれた！

☆動きが良くなったとコーチに褒められた！

など　など　よい結果が出ています。

 

MOTTO 子供も健康に！

痛風の歴史は古く

＊恐竜

＊エジプトのミイラ

＊紀元前　医学の父　ヒポクラテスが記載

＊アレクサンダー大王

＊ルイ１４世

＊レオナルド・ダヴィンチ

＊ダンテ

＊ニュートン

＊ダーウィン

など　など

歴史上　多くの人が痛風になっています。

 

しかし、

そんな古い歴史の中でも、日本で痛風が発見されたのは、明治になってからです。

明治以降　動物性たんぱく質を摂るようになり　痛風患者が増えました。

 

発生率

男性98.5％

女性1.5％（女性ホルモンが尿酸の排出を促すため）

 

痛風に良い食べ物は・・・　

・和食　精進料理

・根菜類

・海藻類

・玄米などの雑穀

・豆類（小豆　黒豆など）

・青菜（小松菜　春菊など）

・梅干し

 

悪い食べ物は・・・

・肉類

・赤身の魚

・刺身類

・動物性たんぱく質

・乳製品（チーズ　ヨーグルトなど）

・甘いもの（ジュース　アイス　お菓子類）

・強い香辛料（辛いもの）

・酢の物

・アルコール

 

当院の治療法で、

尿酸値を正常にするには、あまり時間は、かかりませんが、

痛みの原因である関節内の結晶をなくすには、

最低３カ月以上は、かかりますが　皆さん良くなっています♪

 

MOTTO健康に！

 

体の中で、コラーゲンは、様々な形となって存在しています。

 

目　唾液　体液・・・ゼリー状　液状

皮膚　血管　関節　骨　・・・お豆腐状　ネット状

髪の毛　爪・・・糸状　膜状

 

食べものでは、

 

なめこのような　ネバネバ系

れんこんのような　シャキシャキ系

お魚の身　ホクホク系

魚の目の周りや豚足の　プルプル系

ホタテや貝類の　ぷにゅぷにゅ系

 

植物　魚介　動物など　コラーゲンはさまざまな食材に含まれています。

ただ　動物性にばかり食べてしまうと、

高コレステロールや、痛風などの病気の原因になってしまいます。

 

コラーゲンが地球上に存在するには、大量の酸素が必要だったので、

原生代後期の全球凍結後でなくては生産できませんでした。

 

ということは、

 

人の体に存在するコラーゲンの生成には、「酸素が必要だ」ということが分かります。

 

体の循環が悪い＝血液が酸素を運ばない

⇒　目　髪　爪　体液　関節　骨　血管　の　病気になりやすい。

 

原因があって、必ず結果がある。原因がなく病気になりません。

 

当院では、１つ１つ原因を改善していきますので、よい結果となります。

着実に健康になっていきましょう！

 

MOTTO健康に！

 

当院では体のバランスだけでなく、

バランスが崩れない、

正常な姿勢を維持するチカラをつける食事指導を行っております。

 

教養ある食とは　どのようなことでしょうか？

＊教養：知識や行い→知恵の食

 

食に対して

・ただ、お腹いっぱいになればいい

・めんどくさい

・これでいいや

・食べたいものがない

など 思っていませんか？

食べたもので、血がつくられ、筋肉となり　骨を維持し、体がつくられます。

 

どうでもよい→病気になりやすい→不調が続く→イライラ　落ち着かない

 

教養ある食（知恵の食）を　生活の中で、子供たちに伝えていきましょう！

 

例えば

・今日は気温が低く寒い

体を温める　しょうが紅茶を飲んでいきましょうね。

・運動をする前に

柑橘系の果物を食べてね。疲れにくくなるからね。

・風邪が流行ってきた

くず湯を飲んで風邪を引かないようにしましょうね。

考える食生活＝教養ある食生活＝予防医学　　です。

 

飽食時代、食が有り余っている昨今、

季節、気温、体調の変化に合わせて、

まずは、食事を考えることから始めてみませんか？

 

当院では、その都度、

体の話、食の話をしていきますので、自然と覚えしまいます。

また、実際に、体調に合わせた食によって

体が変化し、健康になっていきますので、食を大切に思う気持ちが、強くなります。

 

MOTTOみんなが健康に！