菌の量

人の体　約３００種　総数約１０００億個

・口（くち）の中５００種類

・皮膚　２００種以上

・腸　　１０００種以上

 

部屋の中

病院　無菌治療室内　浮遊物３５３０００個以下（１立メートル）

＊浮遊物：ウイルス／細菌／カビ胞子／花粉／粉塵など

 

菌を殺す方法

電磁波　熱　圧　薬剤　　です。

 

ただし、この世の中で、無菌は、不可能です。

 

加熱処理しても、お皿にのせれば　お皿の上の菌が付き、空気中の菌が落下し、付着する。

頂きます♪もぐもぐ　となります。

 

よく手を洗ったとしても、洗った後に、ハンカチでふけば、ハンカチの菌が付きます。

エアージェットで乾かすと、あたり一面に菌が飛び散る　仕組みになっています。

 

私たちの体内を含め、空気中の菌を殺すのではなく

菌を移動させましょう！

 

外に出かける＜菌を持ち帰る＞

⇒手を洗う＜外から持ち帰った菌が流れる＞

⇒家の菌が付く

 

常に同じ菌が１つの場所に、留まらない様に、

・空気の入れ替え＜外の菌を入れる＞

・洗濯＜外から持ち帰った菌をとる＞

・水拭き＜空気中の菌が落ち、付着しやすい＞

・掃き掃除＜床の菌の移動＞

 

除菌や、抗菌に神経質にならず、循環や、移動に意識を！

 

★３歳までにいかに多くの菌に触れさせるかにより、

晩年の健康状態が決まるという研究結果も。

 

MOTTO健康に！

 

当院は

「ハートランドゴルフクラブ内２階」にございますので、

希望の方には、ゴルフのスイングチェックを行っております。

またスイングチェックマシーンも、館内にありますので、

併用してご利用いただければと思います。

 

体が曲がっているのは、曲がったクラブで打っているようなものです。

体幹を使うといっても、体幹が曲がっていては、力は分散され、飛距離もでません。

 

軸を安定させ、上半身の筋肉を大きく使うことで、のびやかなスイングにつながります。

 

ジュニアの方から、シニアの方まで、

施術により軸を整え、どこの筋肉を使うのか、丁寧に説明し、

実際、ポイントとなる筋肉の運動も施術に取り入れていますので、

大きな結果が出ています。

 

★試合で優勝　★ベスグロ　★飛び賞　★イーグル　★スコア７０台　★飛距離アップ　

 

軸がズレると、

痛みの箇所＜右膝、右肘、腰痛、手首など＞が多くなります。

 

スポーツで、健康になるはずが、逆に壊してしまう　ということに。。。。

 

MOTTO健康に！

 

Ｑ．小顔になりますか？

Ａ．小顔に見えるポイントは、あご、頬（ほお）です。

その周辺の筋肉と、もっとも深く関わっているのが「首」です。

あごや頬のたるみは、首のたるみにつながります。

逆に言えば、

首の筋肉を整える＝ゆがみを取ることで、

あごがキュッとしまり、頬もシュッと上にあがります。

☆小顔効果☆

また首には、大きなリンパ節もあります。

＊リンパ節・・・細菌、異物、脂、老廃物の除去

循環がよくなれば、

☆美肌☆

首は、健康だけでなく、美においても、大切です。

 

＊注意＊

首と顔の筋肉の関係ですが・・・・。

首の骨がズレると、姿勢維持バランスが崩れ、体が正面に向けなくなります。

特に腰が正面に向かず、仰向けに眠れない状態になります。

また、

首のズレにより、顔の皮膚が引っ張られ、顔がゆがむこともあります。

・口（くち）が、への字

・片目が小さくなる

・鼻の穴の左右の差がでる

＝片方がつまりやすく、蓄膿症など・・・。

 

　女性の施術（男性は、希望者のみ）では、

顔の筋肉のバランスと首を見ながら施術しますので、

目　鼻の穴　頬の高さ　あごのふくらみ等　左右が均等になっていきます。

 

MOTTOきれいに！美しく！

Ｑ．服を着ても、背中のお肉と二の腕のムチムチ感が、気になります。

Ａ．両腕を上げた時に肘（ひじ）が耳の後ろまでいきますか？

背中と二の腕の関係は、腕を上げてもらえば、よく分かります。

＊肘が耳より後ろに、いかない人は、筋肉の伸び縮み（収縮）運動が少なくなっているため

熱が発生しないので、冷えてしまう

⇒脂肪をためて、冷えを防ごうとします。（体を守る働き）

体が、ぽっちゃりするのも、部分的に脂肪がつくのも、病気になるのも、姿勢が崩れるのも、

すべてに意味があり、原因があります。

 

では！　どうしたらよいのでしょうか？

 

原因：筋肉の伸び縮みが少ない

＜対策＞筋肉の伸び縮みを大きくする！

＊注意＊関節の動きが悪い場合は、関節の改善が先になります。

 

なかなか　自分の体を自分では、難しい；という方

 

当院では、カイロプラクティック療法だけではなく、

筋肉をゆっくり動かすし、伸ばす療法や、

同じストレッチポーズでも、筋肉へのアプローチの差を体感してもらいます。

＝自宅や、職場で、できるように、セルフメンテ法

 

☆二の腕がムチムチして、気になっていた方も、

⇒二の腕のふくらみが、なくなりスリムに♪

☆猫背により、肩や、背中に、ドッシリ　と　のったお肉も、

⇒腕が上がるようになってから、スラッと♪

 

☆体重を減らすより、きれいなボディーラインを作りましょう☆

 

MOTTOきれいに！美しく！

 

かゆみの原因は、たくさんあります。

ありすぎるので、特定できないと、原因不明になってしまいます。

 

＜外敵要因＞

★虫刺され

虫の毒や唾液が体内に入るのを防ごうとして反応＜防御反応＞

★異物混入

肌と服の間などに、入ってしまった、髪の毛、動物の毛、ホコリ、花粉、などに反応＜外敵防御反応＞

 

＜血液状態要因＞

★皮脂過多

皮膚の水分、乾燥を防ぐため、体が過剰に皮脂を分泌、年輩の方に多い＜防御反応＞

★糖質過剰

血液中に糖が過剰に存在することにより、水分不足になり、乾燥し、発生＜水分　分泌異常＞

 

＜人為的要因＞

★化学物質

洗剤、ボディーソープ、シャンプーなどに含まれているものが、年々蓄積され、反応＜異物攻撃反応＞

★添加物

インスタント食品や加工食品などに含まれる、化学添加物が、体内で処理できなくなり反応＜異物攻撃反応＞

 

＜臓器異常要因＞

★腸内環境

腸内の食物が発酵ではなく、腐敗することにより悪玉菌が増殖、血液の状態が悪化、皮膚の形成に支障がでる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜皮膚再生異常＞　

★肝機能障害

通常、肝臓で処理され、排出されるものが、血液中にはいり、全身をめぐることで起きる反応＜免疫異常発生＞

★腎臓障害

体内の水分調整がうまく機能しなくなると、皮膚層が崩れる＜皮膚の維持異常＞　

 

＜温度調整要因＞

★体の体温障害

全身の温度のバランスが崩れる、部分的に、範囲外になると反応＜体温調整異常＞

 

＜遺伝要因＞

★アトピー性皮膚炎

生まれつき　皮膚の形成に必要な物質の不足によっておこると言われていますが、

お母さんの羊水の状態（食）を改善することで、子供が、アトピーにならなかった例が多数あります。＜羊水異常＞

 

★まとめ★

たくさん要因がありますので、消去法でいくとよいでしょう。

そして生活の中で、改善できるものを実行してみましょう。

 

かゆみは、体を守るサイン、防御によるものが多いです。

＊何か入ってるよ！

＊体温がおかしいよ！

＊脂や糖が多すぎるよ！

＊疲れてるよ！　　　　　　　　などなど

 

MOTTO健康に！