赤ちゃんから幼児期

おむつの関係もあり、股関節が開いた状態になっています。＜がに股ぎみ＞

昔は、

幼児期から幼少期になり、２足歩行が安定するとO脚が自然に改善されていました。

しかし、

今は、小学生になっても、O脚が治らないままだったり、

女の子に多い内股になってしまったり・・・。

 

普段から、かかと が脱げない靴を履かせるようにすることで、

足の形、脚のバランスが崩れにくくなりますので、気をつけてください。

 

また、

歩き方やO脚　内股のまま、運動や日常生活を続けると、

転倒、肉離れ、痛みや炎症の原因になりますので、

正しい動きに誘導することが大切です。

 

姿勢、動きの検診を受けに来てください。

小学生以下は、検診、施術無料です。＜１人　20分程度＞

 

MOTTO健康に！