接骨院、整形外科の電気治療、リハビリと偽ったマッサージにおける国の負担額は3800億円にものぼります。

本来は、脱臼、骨折、打撲、交通事故等のケガの治療としての保険適応ですが、

実際、治療に来る方の９０％は、不正だとの資料が国会に提出されています。

もう　そろそろ　保健適応マッサージサロン化した　接骨院等のリハビリは、

国の負債が大きくなるにつれ、厳しく取り締まられることでしょう。

 

接骨院や、整形外科の本来の治療内容的に言えば、

全身骨折、全身脱臼など、まれ　ですので、保険適応治療は２か所に限られます。

膝が痛ければ膝、肩が痛ければ肩、ということになります。

しかし、

体はつながっていますので、

股関節が悪くて背中が痛くなるとか、

足首が悪くて、膝が痛くなる　といったことが起こります。

 

エステシャンの方ともお話しますが

体が歪むでいて、姿勢が悪いと、なかなか筋肉がほぐれず、血行が悪いままで大変だと

おっしゃっていました。

また、整形外科でリハビリを担当している方も、

まずは、姿勢を整えてもらって、それでも血行が悪いところをポイント的に電気やマッサージした方がよいし、

改善も早いとおっしゃっていました。

 

整形の先生から、カイロの先生に聞いてみてって言われました。とか

内科の先生が、この数値は、カイロの先生に聞いてみてって言われました　とか

お客様を通して、なんとなくコラボ的な感じになっています。

 

当院のような全身療法と、

保険適応　部分の療法をフルにつかって、早く体を治しましょ！

 

MOTTO健康に！