病院は、「悪いところを決める場所」

 

当院は、「悪くなった原因をみつける場所」です。

病気や、痛み、体調不良の原因を探すことで、再発、併発、予防につながります。

 

？悪いところが分かっても、治らない　　　なぜ？　　治療法をかえてみましょう！

？手術で取ったら、異常なかった　　　　　なぜ？　　摘出する必要がなかったのでは？

？毎年、決まった時期に病院へ行く　　　　なぜ？　　その時期に合わせて、予防することが大切です。

？原因は、分かりませんが薬を出します　　なぜ？　　何の薬なのでしょうか？本当に必要な薬ですか？　

？何年たっても痛い　　　　　　　　　　　なぜ？　　痛みのない時間はありますか？

？いつまで、薬を飲み続ければいいの　　　なぜ？　　薬を飲まない健康づくりをめざしましょう！

？部分的に不調　　　　　　　　　　　　　なぜ？　　体はつながっています。部分の不調は、全体の不調です。

 

 

「？何年も同じ症状で悩む？」

ということは、

「改善することをしていない」　

ということです。

まずは、なぜ？を考えて、

「原因探し」をすることで、

今より健康になります。

 

MOTTO健康に！より健康に！

食材／加工品／機能食品（サプリメント）

 

「何をプラスすればいいのかな？」

 

当院では、

食生活の改善、食材の選び方、予防食、

改善食（食事療法）、サプリメントの選び方の指導を行っております。

また、それぞれ目的別サプリメントも取り扱っております。

 

＊「ミネラル系」・・・体に力がない、毒素が多い、石ができやすい方

＊「たんぱく質系」・・・関節が弱い、魚嫌い、肌トラブルの多い方

＊「免疫系」・・・風邪をひきやすい、疲れやすい、お酒をよく飲む方

＊「海藻系」・・・便秘、偏食、肉好きの方

＊「青魚系」・・・目を酷使、冷え性、物忘れの多い方

＊「抗酸化系」・・・老化、代謝が悪い、暴飲暴食の方

など

お腹がいっぱいでも、栄養素が不足していると、

体調不良、病気や痛みの原因になります。

 

今、自分に一番足りないものは何か？

それを見つけることで、予防につながり、健康になります。

 

MOTTO健康に！　健康を応援！

 

「寒さ」

＊いっぱい着ても寒い

＊お風呂に長く入っても冷めやすい

＊手、足がなかなか温まらない

 

着れば着るほど・・・。

寒くて、縮こまれば、縮こまるほど・・・。

血行がさらに悪くなり、寒く感じてしまいます。

 

子どもは、少し動くと熱くなります。

「筋肉の動き」に関係しています。

筋肉が動くことで、体は発熱しています。

動かない筋肉が、多くなればなるほど、熱を発生できず、

「寒い」と感じるのです。

 

①自分で動かせる筋肉

②人に動かしてもらわなければ動かせない筋肉

③食べ物によって、動くようになる筋肉

 

・「寒さ」に負けない体になっていますか？

・自分自身で発熱できていますか？

 

外から温めるより、体の内から温まる方法を！

 

是非

全身の筋肉を動かす　当院の施術を１度、受けてみてはいかがですか？

幼児から年配の方まで　幅広く対応しております。

 

MOTTO健康に！　寒さに負けない！

「大寒」とは・・・。

二十四節気の第24。

1年でもっとも寒さが厳しいとされる日です。

 

寒さが、厳しいからこそメリットも♪

 

＊大寒たまご

この時期の卵は、滋養に優れ、昔から大寒のたまごを食べると、1年を健康に過ごせると言われています。

また、幸運、金運アップなど縁起が良いものとされています。

⇒たまご粥、温泉卵など食べてみては？

 

＊寒仕込み

寒さが厳しいため雑菌が少なく、味噌、酒、寒天などを仕込むのに最適とされています。

⇒手作り味噌を作ってみては？

 

＊寒の水

この時期の水は、雑菌が少ないため、長期保存に向いているとされています。

また、薬などを作るのにも向いているとされています。

⇒薬酒、果実酒を作ってみては？

 

 

大寒を越えれば　春近し♪

今日は、特に温かくして過ごしましょう！

 

当院では、

初回から毎回施術の記録をつけておりますので、

体の状態が、どのように変わってきたのか、分かるようになっております。

また、姿勢写真等で、確認して頂きますので、

良くなっていく、健康になっていく過程を見ることができます。

 

＊毎年、インフルエンザにかかってしまっていた

＜改善＞インフルエンザにかからなくなった

 

＊10年以上、生理痛で、痛み止めを飲んでいた

＜改善＞生理痛もなくなり、薬が要らなくなった。

 

＊便秘と下痢を繰り返していた

＜改善＞毎日快便で、薬を飲む心配がなくなった。

 

＊膝が痛くて正座ができなかった

＜改善＞正座ができるようになってうれしい。

 

＊腰が曲がってきてしまった

＜改善＞姿勢がよくなり、背が伸びたと言われる

 

ポイント！

★まずは、今の症状が出ている原因をみつけること！

★食事内容の見直しとサプリメント（補助食）もプラスする！

★体全体のベースアップをはかること！

 

今日よりも明日が、もっと健康になる療法を！

 

健康な姿勢は　美しい姿勢♪